読書

【書評】広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

こんにちは、おじゃが(@ojyaga)です。

『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』読み終えました!

タイトルが煽ってくるので気になり、本をとって本当によかった。

普段知りことの無い、広報やメディアの裏話?を聞いているようで面白かったし、ブログやTwitterを活用して『個人メディア』になるぞ!と動きはじめたところなので、とても勉強になりました。

どういう点が面白かったか、勉強になったかをまとめていきます。

紹介する本

著者はこちらにおふたりです。
本田哲也(@hondatetsuya70)さん | Twitter
田端@「ブランド人になれ!」7月発売(@tabbata)さん | Twitter

『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』
この『諦める』というのは、従来のやり方を指しています。

従来のやり方とは?本文から引用。

  • できるだけたくさんの消費者に、自社のメッセージがみてもらえればもらえるほどいい!つまり、できるだけ、大きくリーチするほどいい。
  • そして、そのために、単独のメディアではなく、できるだけたくさんのメディアや接点を通じて、いろんな角度から同じ内容のメッセージが届けられているほうがいい。

確かに昔のようにバンバンCMを流しても、うちにはテレビが無いので、おじゃが家にはアプローチしにくい。

仲のよい友だち、仕事仲間、信頼できるフォロワーさんから得た情報をもとに購買することが増えている。

これまでは情報発信する側が主導権を握っていたが、情報を受け取る側が主導権を握るようになってきている

だからと言って、広告やメディアはすべてを諦めてしまうのではなく、より一層人の気持ちを理解し、ありのままを伝えることなどはあきらめないほうがいいよ、と本書で伝えています。

他のあきらめないほうがいいよポイントは是非読んでご確認ください!

いい商品、いいサービスも情報発信していないと、無いと同じものですよね。

本当にいいものであれば、勝手にユーザ側で盛り上がって宣伝しまくるので、逆に考えると面白い時代になったと思いますよ!

個人的に響いたポイント

SEOや検索連動広告で集客し、ネットショッピング事業を個人でやっているような人にしてみれば、「テレビCMの費用対効果なんてすごく悪いのに、未だにテレビCMをバンバンやっている大手のナショナルクライアントは、何を考えているんだろうか?」と思うかもしれない。
しかし、この意見は、パターゴルフ場にしか出入りしたことのない人が、7000ヤード以上ある競技コースにチャレンジするトーナメントプロに対して「ドライバーなんてとり回しの難しいクラブ、よく使うよなぁ~、バカじゃない?」というのにも等しいのだ。

やっべ、バレてた(笑)

にしてもゴルフで例えるとすごく分かりやすい。

ある意味、トーナメントプロからみた世界を学べるのもの本書の特徴。視野が広がるー!

何人を動かすのか

PART2では動かす人数ごとの具体例や本田さん、田端さんの対談が書かれています。

「1000人」を動かす

  • 電子図書館プロジェクト
  • プリン約4000個ご発注

「1万人」を動かす

  • FaceBookのイベント招待ミス
  • ラブレターボランティア

「10万人」を動かす

  • Twitter「バルス祭り」
  • 余命数ヶ月からのドナー探し
  • カリスマ添乗員

「100万人」、「1000万人」、「1億人」、「10億人」を動かすと続きます。

田端さんいわく、10万人までは個人でなんとかいけるそうな!

何人を動かすかまで想定して仕掛けている人は、このPART2の内容が参考になるかと!

まとめ

従来の一辺倒なアプローチでは通用しない時代になった。

ではそうしたらいいのか?

その疑問を解消したい方におすすめです!

読み終わったも、ではどうしよか?といい意味でモヤモヤすると思います(笑)

試行錯誤してうまくいかせ、著者のふたりにアピールしちゃいましょう!!!

ではでは。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください