こんにちは、おじゃが(@ojyaga)です。
ランチェスター戦略 「弱者逆転」の法則を読んで以来、Tカードで支払っていたものを楽天カードに切り替え、楽天経済圏に集中するよう仕組みを整えてきました。
そして、ついに楽天証券で個人型確定拠出年金(通称、iDeCo。以下、iDeCoで統一)と積立NISAをはじめました☆
さらには、楽天の格安SIMにも切り替えたので、僕と楽天はズブズブの関係となっています(笑)
楽天証券を使うメリットやiDeCo、積立NISAをはじめた理由をまとめました。
iDeCoや積立NISAに興味があるけどまだはじめていない方の参考になれば幸いです。
楽天証券を使うメリット
楽天のクレジットカードをメインで使用しているのであれば、楽天証券を使えばいいんでないかな?
iDeCoをはじめる理由
節税と老後資金のため。
掛け金が全額所得控除なので節税対策として優秀。
ただし、基本、60歳まで解約したり、お金を引き出すことはできない。
家計が火の車など、毎月の資金繰りに余裕がない場合はやめておきましょう。
iDeCoをスタートする前に説明文がちゃんと書いてあるのに読まずに後悔する人がいるそうなのでご注意を。
※iDeCoの掛金額の変更は可能
→【iDeCo】掛金額の変更はできますか?また、変更回数に制限はありますか?|よくある質問|楽天証券
積立NISAをはじめる理由
老後資金、楽天ポイントを増やすため。
老後資金はともかく、楽天ポイントを増やす、というのはどういうことか?
楽天銀行→楽天証券への取引ごとにポイントがつき、条件を満たすとさらにポイントをたくさん獲得できるようになるのじゃ。

積立NISAでファンドを2つ以上選び、積立を「毎日」にすることで…
あっという間にスーパーVIPに!

まだ積立NISAをはじめて日が経っていないので、スーパーVIPになっていませんが…ほぼ毎日2ポイント獲得しています。(2ファンド購入中)
この状態でスーパーVIPになると…ほぼ毎日、6ポイント。一年で約2000ポイントは溜まる見込み。
で、このポイントでファンドを購入することが可能…!!いいぞ、楽天…!!!
まとめ
30代のうちから老後資金を意識し過ぎると、「今」を生きていない感じがして嫌だったのですが、親の老後資金の相談を受けるようになり考えが変わりましたw
打てる手は打っておきましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
iDeCoや積立NISAはロック期間(iDeCo→60歳まで、積立NISA→20年間)があるので、これらに掛け金を回しすぎると、急な支出に対応できなかったりするので注意したいですね。
投資資金は余裕をもって☆
まだiDeCoや積立NISAの口座を解説していない方は、楽天証券、楽天銀行はいいですよ~~~。
ではでは。

評価益があると嬉しいものですね~~~